この記事は、
とお悩みの方に向けて書かれています。
では、特に長い前置きもいらないと思いますので、さっそく淡々と商品を紹介していきます!
実体験から「マジでオススメできる」と思った商品だけに限定していますので、お金を節約したい方はぜひ参考にしてください。
Contents
【コスパ最強!】100円ショップで買える一人暮らしにオススメの日用品17選【マジでオススメできる物だけ】
では、淡々と商品を紹介します。
キッチンバサミ
キッチンバサミは最高に使い勝手が良いですね。
食材を切る時って包丁を使うのが一般的ですけど、包丁とまな板を用意するのは面倒ですし、一人暮らしだとキッチンが狭くて、まな板を置くスペースが無かったりもします。
その点、キッチンバサミを使えば余計なスペースは取りませんし、まな板を洗う手間も省ける(切った食材は直接フライパン等に入れる場合)ので、かなり便利です。
実体験から、相当にオススメできる一品です。
粘着性のフック
粘着性のフックは、一人暮らしにとって最高のアイテムですね。なぜなら、狭いスペースを有効活用できるからです。
どんな場面でも使えるのですが、僕は主にキッチンで使用しています。上の画像のようにキッチンバサミをぶら下げておけば、料理する時にスッと取り出せます。
収納スペースを壁に作り出せる最強のアイテムなので、ぜひ手に入れてほしいですね。
ちっちゃい棚
狭いキッチンスペースを有効活用するために、ちっちゃい棚は欠かせませんね。
基本的に一人暮らしのキッチンスペースは狭めだと思いますから、このように上に物を置けるようなアイテムは非常に助かります。
個人的には、このちっちゃい棚がないと相当に困りますね。棚がないと上のスペースを活用できないので、物を置ける場所がかなり少なくなってしまいます。
ちっちゃい棚はいろんなサイズがありますから、ご自身のキッチンスペースに合うものを探してみてください。
ちっちゃいケース
上で紹介したちっちゃい棚と組み合わせて買ってほしいのが、ちっちゃいケースですね。
僕は食器入れとして活用していますが、利用方法はお好みでOKです。
棚とケースを利用すると、狭いキッチンスペースをかなり有効活用できますので、ぜひ覚えておいてください。
台ふきん(鍋敷き代わり)
台ふきんはテーブルを拭くために使うアイテムなのですが、僕は下の画像のように、鍋敷きとして使っています。
実はこの鍋敷き代わりの台ふきんが、凄く使い勝手がいいんですよね。
まず大前提として、フライパンをお皿代わりにしているので、洗い物が1つ減るというメリットがあります。したがって、僕は基本的にフライパンで調理した料理はお皿に移さないで、フライパンをお皿として使用します。
また、台ふきんは汚れても簡単に洗えますし、たためるので場所も取りません。ちょっとイレギュラーな使い方をしていますけど、結構便利なのでマネしてみてください。
食器洗い用スポンジ
100円ショップのスポンジは、まさにコスパ最強ですね。
どの店にもあるかは分かりませんが、僕は12個入りのスポンジを発見しました。スポンジは大体1ヶ月に1回交換すれば十分なので、これで1年もちます。
しかも、安いからと言って質が低いということもなかったです。全く問題なく使えました。
食器用洗剤
実は、食器用洗剤は100円で買えちゃいます。
高い商品と使い比べたわけじゃありませんが、全く問題なく使えました。
上で紹介している12個入りのスポンジと、この食器用洗剤を使用して毎日食器を洗っていますが、十分に汚れを落とせています。
ハンドソープ
キッチンや洗面台に必須のハンドソープですが、100円ショップで買えちゃいます。
使った実感としては全く問題なかったです。
アルミホイル
アルミホイルの使い道は主に以下の2点です。
- オーブントースターの中に敷く
- フライパンの上に敷く
アルミホイルを敷くとどんなメリットがあるかと言うと、汚れがつかなくなることです。
チャーハンのようにフライパン全体を使用する料理は無理ですが、魚を焼く程度であればアルミホイルの上でも十分ですよね。
料理が終わった後にはアルミホイルを捨てるだけなんですけど、これが凄く楽なんですよ。思った以上に使い勝手が良いので、ぜひ。
食品保存ラップ
これは、絶対に買ってほしい一品です。使い道は以下のとおり。
- レンジで温めるとき
- 食品を冷凍保存するとき
重要なのが、食品の冷凍保存に使えることです。
例えば僕はサバをよく冷凍保存するのですが、以下のようにラップに包んでいます。
一人暮らしの場合、食材を賞味期限内に使い切れないことが多いので、冷凍保存するためのアイテムを持っておくことが非常に重要となります。
フリーザーバッグ
上で紹介しているラップと併せて紹介したいのが、フリーザーバッグですね。
ラップで包んだ食材をそのまま冷凍庫に入れるのは、感覚的な話になりますけど、なんだか心もとないです。
フリーザーバッグに入れておくと「ちゃんと保存している感」が出て安心なので、ぜひ購入してほしいと思います。
食器類
100円ショップの王道アイテムと言ったら、食器ですね。
お皿・箸・スプーンなどいろんな食器が売られているのですが、どれも質が高いんですよね。
しかもデザインもまあまあ良いので、節約したい人は100円ショップで食器類を揃えていきましょう。
キッチンペーパー
地味な存在なんですけど、キッチンペーパーはかなり役に立ちます。
使い道は以下のとおりです。
- 食器やフライパンの汚れ拭き取り
- キッチン周りの清掃
僕はよくフライパンでパスタを作るのですが、フライパンは必ず油でベトベトになります。そういうベトベトのフライパンをスポンジで洗うと、すぐにスポンジが汚れて使えなくなります。ただ、キッチンペーパーで一拭きするだけで、大部分の油が取れるんですよ。
実際にキッチンペーパーを使用していないとイメージしにくいかもしれませんが、大きな汚れの大部分を処理できるのは、かなり気持ちが良いです。
また、キッチン周りは汚れやすいので、清掃が必要ですよね。ただ、タオル等を使って清掃するとタオルがすぐ汚くなるので、キッチンペーパーで拭くようにしています。
やはり、いくら汚れても捨てればOKというのが便利ですよね。地味ですけどめちゃくちゃ役立つアイテムなので、ぜひキッチンに常備してほしいです。
ハンガー
ハンガーは、100円ショップの王道アイテムですね。
100円で複数本まとめて買えるので、めちゃくちゃコスパ良いです。
実感としては、質も全く問題なかったです。
ピンチハンガー(ランドリーハンガー)
このピンチハンガー、地味だけどめちゃくちゃコスパの良い商品です。
一人暮らし用のやつは小さいんですけど、これで十分使えます。質もそれなりに高いです。
洗濯には必須の道具が100円で手に入りますので、買わない手はないですね。持っていない方は、今すぐ100円ショップで買ってほしいです。
竿ピンチ
竿ピンチは地味ですけど、洗濯には必須の商品です。
小さいタオルであれば上で紹介したピンチハンガーでも十分ですが、バスタオルくらいの大きさになると、直接竿に掛けたほうが収まりがいいです。
ただ、単に竿に掛けただけじゃ風で飛ぶので、竿ピンチは必須です。個人的には竿ピンチが無いと、洗濯干しに相当の支障が出ますね。それくらい大事な一品です。
ウェットシート
ウェットシートは家のあらゆる場所で使える便利グッズですので、1つは家に置いておきたいです。
汚れを拭き取ろうと思ったら湿った雑巾等が必要ですけど、ウェットシートは最初から湿っていますし、使い終わったら捨てればいいだけなので、使い勝手が抜群に良いんですよね。
場所を取る商品でもないので、とりあえず1つ買っておいていい一品です。
100円ショップを冒険しよう!
今回は実体験を軸として、100円ショップのオススメ商品をご紹介しました。
今回紹介した商品は全部買っても損はないくらい使い勝手が良い物なので、ぜひ参考にしてください。
ただ、今回ご紹介した物以外にもたくさん良い商品が100円ショップには売っていますので、ぜひ100円ショップを冒険してみてください。きっと、あなたの家計を助けてくれる掘り出し物が見つかるはずです!
では、以上となります。
今回の解説が参考になっていれば嬉しく思います。